城陽市議会 2022-12-06 令和 4年総務常任委員会(12月 6日)
この数字は、申請期限が迫った現時点においても、この制度が多くの事業者に理解されていないこと、もしくは新たな事務負担や税の負担を心配し、登録を見合わせている事業者も多いことを示しています。 加えて、コロナ禍、物価高騰の下、インボイス制度が強行されれば、小規模事業のみならず、経済界全体に混乱を招くことは明らかです。
この数字は、申請期限が迫った現時点においても、この制度が多くの事業者に理解されていないこと、もしくは新たな事務負担や税の負担を心配し、登録を見合わせている事業者も多いことを示しています。 加えて、コロナ禍、物価高騰の下、インボイス制度が強行されれば、小規模事業のみならず、経済界全体に混乱を招くことは明らかです。
5,000ポイントの取得について、あらかじめ理解していただくような対策ができないかとのお問いかけでございますが、マイナポイントの対象となるマイナンバーカードの申請期限がこの9月末から12月末へ3か月間延長されたことからも、これからまだ多くの方がマイナンバーカードの申請をされるとともに、来年2月末までのマイナポイントの申込期限にかけて、ますます多くの方がマイナポイントの申込みをされることと思われますので
それと、申請期限の期間が3か月というところにつきましては、短いといったような、ちょっと意見がまだこちらのほうには寄せられておりませんので、その辺はまた調査研究させていただけたらと思っております。 ○立木克也都市政策課長 高額紙幣しか持ってなくて払えない方って、ほぼいないというふうに考えられます。
○吉村英基福祉保健部長 緊急小口資金や総合支援資金特例貸付の延長などにつきましては、福祉課のくらしと仕事の相談窓口、あるいは社会福祉協議会の窓口でご説明を行い、ご相談に応じているところでございますが、これは申請期限がございますので、必要な方に対しまして必要な制度がきちっとご案内できるよう、さらには、これに限らず生活に困窮されているご本人のそういった困り事のサインを見逃さないよう、あらゆる窓口で丁寧
また、この新たな自立支援金云々につきましても、8月が申請期限ということで、今現在、進めておるところでございます。 以上でございます。 ◯議長(森本 隆) ほかに。 酒井さん。 ◯7番(酒井 弘一) 今の質疑を聞いておりましても、非常に分かりにくい。
当初15%の減収要件を設けておりましたが、前年同月比5%以上減収した事業者と要件を緩和し、申請期限を令和3年1月31日までに延長しました。最終支給実績は、支給件数1,029件、支給金額5,145万円でございます。 次、事業者からの声につきましては、5万円でも助かるとの声が多くありました。
本年度の申請期限は先月28日に締め切られておりましたが、先週、内閣府から3類型のうち、つながりサポート型について追加募集を予定しているとの事前連絡があったと伺っておりますので、寄り添った支援が必要にもかかわらず、支援が届いていない女性に支援を届けるための訪問支援や、不安を抱えた女性たちが互いに支え合うことができるような居場所の提供を、今後どのような方策で行えるか研究し、地域女性活躍推進交付金の活用も
◎福祉部長(杉本和浩) 市では、5月上旬に全戸配布によりお届けをしました支援策、相談窓口を明記したパンフレットなどを活用し、収入が減少した世帯に対する住居確保給付金による家賃支援や、総合支援資金の特例貸付けなどにより、生活の安定を図る支援策等について周知を進めており、議員も御承知のように、このたび、国において、総合支援資金特例貸付けの申請期限を当初の6月末から8月末までに延長することが決定されたほか
特別定額給付金給付事業(新生児分)につきましては、給付申請期限を令和3年4月30日までとしておりますために繰り越したもので、370万円。村中名義等財産処分費につきましては、開発協議に日時を要しますため繰り越したもので、1億1,130万円。
次に、第9款第1項消防費、新型コロナウイルス対策事業では、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、感染症対策や経済対策を令和2年度に進めてまいりました中で、品薄により令和2年度中に納品がかなわなかったものや、住宅新築改修等補助金など、申請期限を令和3年度としているもの、また3月定例会でご説明を申し上げました令和3年度と一体型として3月補正予算で新たに計上した新型コロナウイルス対策事業
それと、今後、まだ支給をされておられない方がありましたら、この制度としては一応2月の末までが申請期限となっておりますので、それまでの申請の部分については、こちらのほうからも広報等させていただいて、できるだけ対象の方にお手続をさせていただいて、3月末までの支給ということで進めていきたいと考えております。 以上でございます。 ○熊谷佐和美議長 乾議員。 ○乾秀子議員 ありがとうございます。
本市の12月の広報やわた4面に、八幡市中小企業者等おうえん給付金の支給要件緩和と申請期限を延長しますと。内容では、新型コロナウイルス感染症の影響により売上げの減少など深刻な影響を被っている市内の事業者を応援するための八幡市中小企業者等おうえん給付金について、12月1日火曜日から申請期限の延長と支給要件の一部緩和を行います。
福知山市の小規模事業者等持続化支援事業は、申請期限が令和2年の11月30日ということになっております。
もともと給付金は、第2波や第3波を想定していなかった段階のもので、柔軟な運用、申請期限の延長などの改善、第2弾・第3弾の継続的な支援こそ必要です。感染症の収束が見えない中で、業績改善の見通しも見えないのが業者の皆さんの現状です。
本件は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた納税義務者に係る国民健康保険税の減免申請期限の特例を設けるものでございます。 主な質疑は特にはございませんでした。 審査の結果、原案可決でございます。 次に、議案第71号 精華町介護保険条例一部改正について。本件につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた第1号被保険者に係る保険料の減免申請期限の特例を設けるものでございます。
例年,7月末までに申請があった場合は,年度当初に遡り,減免を適用しておりますが,今年度につきましては,新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から,この申請期限を8月末まで延長しております。したがって,9月以降に収入が減少し,減免申請が行われた場合には,申請のあった月以降の保険料について減免を行うこととしており,新たに創設したコロナ特例減免についても同様の考え方に基づき取り扱っております。
また、国の2次補正で総額2兆円が各自治体に配分されるが、交付限度額のスケジュールはとの問いに、1次申請については、5月29日提出期限で、7月22日に2億5,581万3,000円が交付され、2次補正についての交付限度額は6億4,933万7,000円、1次交付限度額と合わせ合計9億515万円で、2次の申請期限は9月30日、11月頃の交付予定との答弁でありました。
◎危機管理監(濱岡洋史君) (登壇)本市におけます特別定額給付金給付事業につきましては、5月27日に一斉に申請書類を発送し、去る8月31日に申請期限を迎えたところでございます。9月23日時点の支給状況といたしましては、対象世帯8万4,743世帯に対しまして、支給済み世帯が8万4,310世帯となっており、世帯ベースでの支給率は99.49%でございます。
8月31日の申請期限まで4カ月間の短期集中業務でございましたが、業務において特に時間を要しましたのは、まずオンライン申請におきまして、申請者の家族構成の入力誤りに伴います確認作業や本人連絡、郵送申請におきまして、本人確認書類の添付漏れに伴う本人連絡と再申請の確認、また申請者の振込口座番号の誤った記載、指定口座の不存在に伴います金融機関からの振込戻り処理、それから未申請者に対する個別訪問などの再勧奨といった
申請期限は8月31日までとなっております。 (2)事業結果の見込みでございます。①給付対象世帯数は3万4,926世帯、対象人数は7万5,829人でございました。これに対しまして、②番、申請いただきました世帯数は3万4,824世帯、申請人数は7万5,713人となりました。申請率といたしましては、③番に記載をしておりますが、世帯数で99.7%、人数では99.8%となったところでございます。